誰もわたしに「可愛い七夕弁当」なんて期待してないだろうから、わたしはわたしの道をゆく。
ということで、ちくわ星人のカッポーの七夕。
珍しく天気のよい七夕でしたな(in 千葉)。でも、空を見上げることなく終わったわたしは、女としていろいろ枯れているのやも…orz
竹の七夕飾りはディルに、やさいとたまごのシートで短冊だけ。
いろいろ飾りを付けたかったけど、作る腕と時間が足りず。
海苔弁に、ぶぶあられで天の川。
ほんでまー、お弁当とは全く関係ないんだけど、この日 ものすごーくむかむかした出来事があったのでちょいと愚痴話。
この日、出勤のときに前を走っていた車から、にょきっと腕が生えて ギョっとしたのです。
なんと助手席に居た小さい子が 窓から頭どころか、腕まで(肩くらいまで)出してはしゃいでいたんです…!!
一億歩くらい譲って、チャイルドシートがないことはまぁ…そういう人もいるだろうなって思う。
でも、助手席に立たせている時点でアウトでしょう…。
ちょっと急ブレーキを踏もうものなら、この子はポーンと外に投げ出されてもおかしくない。
むしろ、バランスを崩してフロントガラスにぶつかる可能性だってある。
後ろの座席に他の大人も乗っていたようなのに、なんで子供を一人で助手席に居させて 窓から体を出すなんて恐ろしいことをさせちゃってんの!?って こっちが慌ててしまいましたわ。
そういう事故のニュースだって聞いたことがあるだろうに、聞いたことがなかったとしても ちょっと考えれば想像がつくことだろうに、自分は大丈夫だって思っているんでしょうか
子供がなにかしでかしたとき、なにかあったとき
このくらい小さい子(幼稚園に入るか入らないかくらいの子でした)だったら、全てが周りの大人 親の責任です。
ちょっとだから大丈夫、なんて甘えは そこにあってはいけないと思うんです。
わたしも小さい姪っこがいる身なので、そのあたりは日々 考えさせられる部分なので、今回のこの光景は本当にびっくりしました。
こういう親って多いんだろうな。
そして、こういう親のもとで育った子は、こういう大人・そしてこういう親になっていくんだろうな。
もやもやを吐き出してすいません…
- ちくわ星人
- オクラの肉巻き
- アスパラの肉巻き(見えない)
- 塩たま
- にんじんグラッセ
- もやしナムル
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