節分弁当
当日なので、やっぱり鬼をやっておかないとな、と。
変なところで妙な律儀さを発揮。
節分
それは我が家では父が大声で叫びながら豆を撒くという恐ろしいイベントだったのだけれど、弟の代になってからはおとなしいもんで、帰宅したらベッドの上に2粒撒かれておりましたわ。
ちょっとさびしい気もするけど、父の、あの正気の沙汰ではないあのイベントはちょっとトラウマ。
小中学生のころは、近所の悪ガキだった幼馴染にいつ馬鹿にされるかと、おそるおそる翌日登校したもんです。
まぁ懐かしいと言えば懐かしい思い出。
豆は、無作為に掴み取りして歳の数と同じだったらよいことがある?的な?
そんな不思議なイベントでもありました。
恵方巻きなんてそんな最近になってスーパーかどこかが巻き寿司売りたくて始めたイベント、今年は乗っかりませんでしたよ!(=去年、一昨年は乗っかったんだな、と察せられる)
平日じゃなかったら恵方ロールくらいは作ったかもしれませんけどね…
流行りものに弱いもんで。
- 竹輪チーズくるくる
- カニカマチーズじゃがボール
- 手羽先の照り焼き
- 栗きんとん餃子
- 鬼おにぎり
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